吹田市五月が丘に所在を置くマンションの自転車置き場の塗装をご依頼いただきました。
自転車置き場の屋根のサビは想定よりも劣化していませんでしたが、コケと膨れが見受けられたため、下地処理をして2液性のルーフ用の塗料を施しました。

塗装工事は気温に左右される可能性があるため、気温が低くなければもう1箇所の自転車置き場の屋根を塗る予定となっております。
他にも今回ご依頼を頂いたマンションの塗装工事が続きますので別途事例としてアップしてまいります。

オーナー様が建物の劣化・汚れに気を配って下さる方でして、手遅れになる前に塗装工事を依頼して下さるため、マンションはいつも綺麗な状態を保てております。
マンションの居住者様並びに、店舗を借りられているオーナーの方々にもいつも喜んで頂けているとの声もいただいております。

マンションのオーナー様にとって、外壁は大切な資産を守る重要な役割を担っています。しかし、風雨や紫外線などの影響を受け、時間と共に劣化していきます。塗装工事は、この劣化から外壁を守り、建物の寿命を延ばすために必要不可欠なメンテナンスです。

塗装工事は、建物の状態や環境によって適切なタイミングが異なります。一般的には、10～15年に一度の塗り替えが推奨されています。しかし、以下の様な場合は、早めに塗装工事を検討する必要があります。

・塗装が剥がれてきた
・ひび割れや色褪せが目立ってきた
・カビやコケが生えている
・雨漏りが発生している

塗装工事は、住宅の価値を守り、長く快適に暮らすための大切な投資です。
大阪府内、大阪近郊で塗装工事を検討されている方は、ぜひ一度アスカ塗装店までお問い合わせください。